驚きと喜びのために 驚きと喜びのために

驚きと
喜びのために

for our Customer for our Customer

磨き続ける「商品」

手にした瞬間。香りが漂う瞬間。口にした瞬間。
お客様に感動やときめきを与えたい。
ギネス世界記録™7年連続の認定を受けたフィナンシェをはじめ、
シュゼットでは選びぬいた素材を使い、オリジナルの製造技術と改良を重ね、
お菓子の美味しさを追い求め続けてきました。
一つひとつの商品に込められたこだわりの一端をご紹介いたします。

フィナンシェ フィナンシェ

選びぬいた材料

シュゼットは、おいしいお菓子をつくり、お客様に喜んでいただくために妥協をしません。
そのひとつが、素材の「質」。例えばフルーツは天候状況などにより品質が左右されるため、
毎年産地を固定するのではなく、全国の産地からシェフがベストと思うものを選びぬいています。
ときには、1から材料を創り上げることも。現状に満足せず、常により良い材料を追求し続けるのが、私たちのモットーです。

アーモンド アーモンド
香りの秘密は、
アーモンドに

フィナンシェに欠かせない材料、アーモンド。
皮付きのまま輸入し、生地に混ぜ込む直前に自社で挽くことで、芳醇な香りを引き出す工夫をしています。また、品種にもこだわりが。
香りが強くジューシーな甘みが特徴のマルコナ種と香ばしいフレーバーが印象的なフリッツ種を採用。この二つをバランスよくブレンドすることで、他にはないおいしさが生まれています。

アーモンド アーモンド
豊かな味わいの
前発酵バター

ギネス世界記録™7年連続の認定を受けたフィナンシェには、乳業メーカーとともに1から開発した「前発酵バター」を使用。フランス伝統の製法である「低温長時間前発酵」により引き出された、豊かな酸味と芳香が特徴です。前発酵に適した原料を選定する中で、出会ったのが北海道根室・釧路地区の酪農家たち。彼らが作る生乳と、前発酵に適した乳酸菌。さらに独自の練り込み製法を取り入れ、フィナンシェにぴったりの味わい深いバターを完成させました。国内産のため、鮮度が高い状態でお菓子作りに使用できることも、おいしさの秘訣です。

アーモンド アーモンド
進化し続ける
クリーム

濃厚でどっしりとした口あたりから、さっぱりと爽やかな味わいへ。お客様の好みや嗜好の変化に合わせて、アンリ・シャルパンティエのクリームもまた、進化してきました。
時代感覚に合ったおいしさを表現するために、常にアンテナを張り巡らせ、トップシェフが常に改良を重ねています。

創業から変わらない、
「できたて」への想い

「一番美味しい状態で、お菓子を届けたい」
1日につくるお菓子やケーキの個数は変わっても、
つくり方へのこだわりは、創業時から変わりません。
例えば生ケーキ。フレッシュなクリームの味わいをお楽しみいただくため、ケーキの仕上げの直前に、家庭用サイズのミキサーで丁寧に少量ずつ泡立てて使用しています。
一見非効率に見えたとしても、お客様の最高のひとときにふさわしい、
品質の高いスイーツをお作りし続けるためには、欠かせないやり方なのです。

スタジオ スタジオ
工場ではなく
スタジオと呼ぶ理由

おいしいお菓子を生み出す、当社の心臓部ともいえる製造拠点を、
「工場」ではなく「スタジオ」と呼んでいます。
数多くケーキを作ったとしても、一つずつ “作品を作りあげている”
という気持ちを持って、日々お菓子作りに取り組んでいます。

技術を磨き続ける、
世界レベルのシェフたち

アンリ・シャルパンティエはケーキや焼き菓子を作る職人のことを、パティシエではなく「シェフ」と呼んでいます。
材料選びから製造工程、創業以来のレシピの見直しまで、
お客様にとっての最善のために、創意工夫を絶やさない姿勢が、この呼び名に込められた想いです。
高い技術力と感性を磨き続けるため、国内外のコンクール・コンテストにも積極的に挑戦し、
過去には世界洋菓子コンクールのメダリストも排出しています。

コンクール受賞歴 コンクール受賞歴
古川 春輝
古川 春輝

Haruki Furukawa

幼いころから食べることが大好きで、自分でも作れるようになりたいと思いパティシエを目指す。現在は、これまでに色々な方から教わった技術を生かし、最高の商品をお客様にお届けできるよう、生産に取り組んでいる。

菅原 聡倫
菅原 聡倫

Satoshi Sugawara

お菓子を作る楽しさ、食べてもらう喜びを味わえるパティシエという職業に誇りを持ち、無限の可能性を感じている。今や沢山の人々から愛し愛されるものとなった至宝の食べ物「sweets」。半世紀に渡り愛され続けているシュゼットのお菓子が、来世にも受け継がれるよう、日々努力を続けている。

コンクール受賞歴
日本洋菓子協会連合会主催第27回
ルクサルド・グラン・プレミオ決勝大会 2位
三崎 隆平
三崎 隆平

Ryuhei Misaki

学生のころにケーキを食べた際に感銘を受ける。自身も感動、喜びを与えるケーキを作りお客様に届けたいと思い製菓の道に。
お菓子を通じてお客様の心をときめかせるという目標に向かって日々、仕事に取り組み、コンテストにも積極的に参加している。

コンクール受賞歴
第2回神戸洋菓子職人道
洋菓子フェスタ in Kobe 優勝
その他の受賞歴
  • 森田 冬美
    • ・2006ジャパン・ケーキショー東京 マジパン仕上部門 金賞
  • 八巻 翔之
    • ・第3回 アントナン・カーレム グランプリ パリ美食コンテスト 菓子部門 3位入賞
    • ・第13回 クインビーガーデン メープルスイーツコンテスト 洋菓子部門 入賞

外部パートナーとタッグを組み、
新商品を開発

当社は、“お菓子を通じてお客様の心をときめかせる”という目標の実践のため、
2015年6月16日から商品開発の一環として「テクニカル・アドバイザリー室」を発足しました。
フランス在住で23歳にして「オテル・ドゥ・クリヨン」のシェフパティシエになり、
名実ともにフランスを代表するパティシエのひとりクリストフ・フェルデール氏をはじめ、
お菓子作りのプロフェッショナル達により組織化されており、ケーキやデセールの開発はもとより、
料理の分野にまで広がる商品開発を行っております。
このテクニカル・アドバイザリー室に開発スタッフも融合しながら活動をしており、
当社のアンリ・シャルパンティエやシーキューブのお菓子に新たなエスプリが吹き込まれております。

クリストフ・
フェルデール氏について

1966年フランス・アルザス生まれ。15歳より修業を始めて、美食の国・ルクセンブルクの大公御用達のパティスリー「オーバーヴァイス」、パリの「フォション」、三つ星レストラン「ギイ・サヴォア」と経験を積んだ後、わずか23歳にして、「オテル・ド・クリヨン」のシェフ・パティシエに抜てきされ、14年在籍。著書は30冊以上に及び、製菓レシピブックの分野においては、今やフランスのパティスリー界の第一人者として注目されている。2002年アンリ・シャルパンティエのクリエイティブ・ディレクターに就任。ケーキの「パリ・コレクション」やデセールの「クレアシオン」など多くの作品を発表し、現在は、シュゼットの技術アドバイザーとして技術面での指導を担っている。

  • 2004年1月、芸術文化勲章騎士章をフランス共和国文化省より受章。
  • 2009年8月、国家功労章騎士章をフランス共和国政府より受章。
クリストフ・フェルデール氏 クリストフ・フェルデール氏
垣本 晃宏氏について

京都出身。京都御所の南に位置する「アッサンブラージュ カキモト」のオーナシェフであり、アンリ・シャルパンティエ テクニカルアドバイザリー室顧問。
2019年、「京都御所南チョコレート研究所」をアンリ・シャルパンティエと共に設立し、新たなチョコレート菓子の開発に挑んでいる。

  • 〈クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 2011〉
  • 〈ワールドチョコレートマスターズ 2013/2018〉
    ファイナリスト
垣本 晃宏氏 垣本 晃宏氏

安心と安全を届ける、
品質管理

食の安全と安心を実現するため、
全社の品質管理を牽引する専門部署として品質管理室を設置しています。
品質管理室では検査や分析評価の機能を持つと共に、外部検査機関とも連携し、
原料からお客様のお手元に届くまで、全てのプロセスにおいて一貫した品質管理体制を構築しています。

原材料安全性を徹底 原材料安全性を徹底
原材料安全性を徹底

乳製品や、フルーツなどの農産物を原材料として使用する前に、自社の品質基準をクリアしていることを確認しております。また、より安全な原料を入手するために、農場や酪農家を訪問して、現地確認も行っております。

コンプライアンス[法令遵守]の徹底 コンプライアンス[法令遵守]の徹底
コンプライアンス
[法令遵守]の徹底

細菌検査や理化学検査、食感検査などの各種検査を自社の基準に基づいて実施し、すべての品質規格をクリアした安全な商品だけがお客様のお手元に届くように、製品だけではなく、流通・販売に至るまで、その品質を厳しく管理しています。
また、個包装フィルムや外箱への表示については、食品表示法、景品表示法、公正競争規約の他、各種ガイドラインなど守るべき法規制に適合しているか、不適切な表示がないか厳重にチェックしています。

自社分析と外部専門機関との連携 自社分析と外部専門機関との連携
自社分析と
外部専門機関との連携

原料や商品については、関連法規よりも厳格な独自の規格に基づき、それぞれの安全性を確認しています。合わせて、外部検査機関とも連携し、第三者による客観的分析評価をもって商品の安全性を確保しています。

広がり続ける発想

昨日よりも今日、
今日よりも明日を、もっと良くしたい。
行動指針「現状に満足しない。」に象徴される
シュゼットの姿勢は全て、
一人でも多くのお客様に美味しいお菓子を届け、
驚きや喜びを感じていただきたい、
という想いにつながっています。
働き方の見直しから、シュゼットの
活躍の場を広げるプロジェクトまで。
「もっと良くしたい」という発想から生まれた
さまざまな取り組みをご紹介いたします。

美味しさと働きやすさを叶えた、
工場改革

普段何気なく行っている一つひとつの工程を見直し、価値ある仕事に近づけるカイゼン活動。例えば工場内のスペースを見直し、焼き菓子生産・箱詰め作業を内製化。
商品が出来てから届くまでの時間が短縮されたことで、できたてを最短24時間以内にお届けできるようになりました。生ケーキの生産部署では、分業生産から1人が全工程に関わる多能工型へ。待ち時間の短縮によって、鮮度の高い状態で生ケーキを出荷できるようになりました。さらには、朝7時出勤から朝9時出勤で間に合うようになるなど、労務環境も劇的に改善しました。

自社分析と外部専門機関との連携 自社分析と外部専門機関との連携
西宮から世界へ。
シンガポールへの出店

2014年10月、シンガポールのデンプシーヒルに海外第1号店をオープン。
日本が誇るハイクオリティな洋菓子を、海外のお客様にも楽しんでいただきたい、という想いからでした。鍵になったのは、現地の日常にフォーカスした商品戦略。現地の人がよく食べる生ケーキを主力に据え、フィナンシェもギフトではなく自宅用ニーズに向けて、店頭で焼く「焼きたてフィナンシェ」に。2020年にはデリバリーサービスも開始し、より現地のお客様のニーズに寄り添えるようになりました。シンガポールを皮切りに、アジア諸国へ。より多くの人々へお菓子の美味しさを届けていきます。

西宮から世界へ。シンガポールへの出店 西宮から世界へ。シンガポールへの出店
技術力向上を求めて。洋菓子コンクール世界一への挑戦

パティシエ・コンクールの最高峰であるクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーに、当社のメンバーが日本代表選手として出場。
2017年、2019年の2度、準優勝を果たしています。さらに2023年の世界大会に向けて、当社から3人目の日本代表選手が選出されました。技術を高め続ける風土は「工芸菓子部」など仕組みでもサポート。世界の一流を知るメンバーが今も最前線で商品開発に携わり、シュゼットのお菓子を進化させ続けています。

技術力向上を求めて。洋菓子コンクール世界一への挑戦 技術力向上を求めて。洋菓子コンクール世界一への挑戦
販売スタッフの働き方にも、
驚きと喜びを

スタッフが生き生きと働き、お客様に驚きや喜びを提供するために。
シュゼットは個人ではなく組織で業務を管理することで、社員がたがいに助け合い、休日にきちんと休める環境を整えてきました。例えば、店舗間で社員の出勤予定を調整しやすいように、他店のシフト状況を見える化。全力で働き全力で休む、メリハリのついた働き方は、接客スキルの向上にもつながっています。

販売スタッフの働き方にも、驚きと喜びを 販売スタッフの働き方にも、驚きと喜びを