

クレープをオレンジリキュールで、フランベする。
その瞬間、フライパンから立ちのぼる青い炎。
驚きから、やがて笑顔に変わっていく
お客様の表情。


クレープをオレンジリキュールで、フランベする。
その瞬間、フライパンから立ちのぼる青い炎。
驚きから、やがて笑顔に変わっていく
お客様の表情。


クレープ・シュゼットに魅了された創業者が
「一人でも多くの方に、お菓子で驚きと喜びを」
という理想を持って
芦屋に開いた
小さな喫茶店が、シュゼットの原点です。


私たちは思います。
お菓子ほど、手軽に、人を驚かせたり、
喜ばせたりできる商品はないんじゃないか、と。
お菓子を見ると、誰もが笑顔になる。
自分で楽しむことも、大切な人へ贈ることもできる。


お菓子の可能性に挑戦し、
心ときめくシーンの
「つくり手」でありつづけること。
1969年の創業以来、
シュゼットの変わらない想いです。

