アンリ・シャルパンティエがオフィシャルダイヤモンドパートナーを務めるサッカーJ1リーグ「ヴィッセル神戸」の選手7名が、シーズン終了の挨拶のため12月10日(水)に株式会社シュゼット・ホールディングスの西宮本社にご来社されました。
まず、12月1日(月)より販売している「ヴィッセル神戸コラボパッケージ」にも入っている「神戸・二郎いちごフィナンシェ」を焼きたてでご用意し、選手の皆様に召し上がっていただきました。

ご用意させていただいたフィナンシェはすべて召し上がられ、エリキ選手も日本語で思わず「おいしい」という言葉がこぼれるなど、和やかな雰囲気でした。

その後、当社の全社朝礼にて選手の皆様が登場され、各背番号のチョコプレートがのった<シェフの特製ケーキ>を贈呈しました。

武藤 嘉紀選手は、「皆様の応援のおかげで、1年間戦い抜くことができました。今年、タイトルをとることが出来なかった悔しさを来年ぶつけて、またがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」と御礼を述べられました。

また、当社代表取締役社長の蟻田へのサプライズとして、7名のサイン入りユニフォームが手渡されました。

最後は社員で、選手の皆様を正面玄関でお見送りしました。

【ご来社された選手】
・武藤 嘉紀 選手
・井出 遥也 選手
・マテウス トゥーレル 選手
・エリキ 選手
・ジェアン パトリッキ 選手
・グスタボ クリスマン 選手
・カエターノ 選手
アンリ・シャルパンティエは、「ヴィッセル神戸」と2016年よりパートナーシップを継続しており、今シーズンで10周年目を迎えます。
