News & Topics最新情報
「2025年」記事一覧
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シュゼット財団奨学生認定式を開催しました
食の未来を担う人材を応援 ~洋菓子文化の発展と生活文化の充実をめざして~ 一般財団法人シュゼット財団は、2025年度奨学生認定式を、2025年10月4日(土)に兵庫県西宮市で執り行いました。今回で7期目となる本年度は、1期目と同様に15名の奨学生が選出されました。 この法人は、菓子・食品業界の発展や続きを読む
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【掲載紙誌情報】日本経済新聞にて、ビーン トゥ フィナンシェについて取材頂いた記事が掲載されました
2025年8月29日(金)付の日本経済新聞「ヒットのクスリ」にて、ビーントゥフィナンシェに関する取材記事が掲載されました。 ビーントゥフィナンシェは、“本物の香り”と“ライブ感”をお楽しみいただくため、百貨店内に設置した専用オーブンでフィナンシェを焼き上げ、その場で販売する新業態ブランドです。 20続きを読む
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【掲載紙誌情報】神戸新聞にて、『神戸大学×シュゼット 包括連携協定締結』に関する記事が掲載されました
2025年8月27日(水)に神戸新聞NEXT(WEB)に、2025年8月29日(金)に神戸新聞(紙面)にて、『神戸大学×シュゼット 包括連携協定締結』に関する記事が掲載されました。 シュゼットは、産学連携のさらなる推進と、新たな価値の共創を目的に、2025年8月27日(水)に神戸大学にて、包括連携協続きを読む
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【掲載紙誌情報】ビズリーチサイトの特集ページにて、代表取締役社長蟻田のインタビュー記事が掲載されました
2025年8月27日(水)に、ビズリーチサイトの特集ページにて、代表取締役社長蟻田のインタビュー記事が掲載されました。 シュゼット・ホールディングスは、職人の仕事を大切にしながら、海外展開や新たな販路の開拓などさまざまな挑戦を続けております。 経営方針や展望などについてや、当社代表が求める「新時代の続きを読む
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神戸大学とシュゼット・ホールディングスが包括連携協定を締結 “スイーツウェルネス” ~おいしさだけでなく、医療の視点から考えた「からだにやさしいスイーツ」の研究を開始~
国立大学法人神戸大学(学長:藤澤 正人)と株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田 剛毅)は、産学連携のさらなる推進と、新たな価値の共創を目的に、2025年8月27日(水)に神戸大学にて、包括連携協定を締結しました。今後は、双方の知的資源や技術を活用しながら、お続きを読む
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アンリ・シャルパンティエ×山梨県プレミアムフルーツのコラボレーション 第一弾
株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)が展開する洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、山梨県のフルーツと出会い、今だけ・ここだけでしか味わえないハイクオリティなコラボデザート第二弾を、アンリ・シャルパンティエ銀座メゾン店限定で2025年9月1日(続きを読む
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【掲載紙誌情報】読売新聞にて、『アンリ・シャルパンティエ×山梨県スイーツプロジェクト』に関する記事が掲載されました
2025年7月30日(水)に読売新聞(山梨版p 19 地域面)に、『アンリ・シャルパンティエ×山梨県スイーツプロジェクト』に関する記事が掲載されました。 アンリ・シャルパンティエは山梨県のフルーツと出会い、今だけ・ここだけでしか味わえないハイクオリティなデザート第一弾を、アンリ・シャルパンティエ銀座続きを読む
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~次世代の技と想い、形に~ 「菓子研究部」が輝かしい第一歩
「菓子と生きかたをつくる」というMissionのもと、私たちは『ケーキを作れる人財の育成・輩出』にも注力しております。機械ではなく、ひとつひとつ手作業で作り出される生ケーキは、毎日シェフの手を介して全国の百貨店へ届けられます。 この度、お菓⼦作りの楽しさと魅⼒を感じ、世界⼀・⽇本⼀を⽬指す「菓子研究続きを読む
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アンリ・シャルパンティエ×山梨県プレミアムフルーツのコラボレーション 第一弾
株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)が展開する洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、山梨県のフルーツと出会い、今だけ・ここだけでしか味わえないハイクオリティなデザートをアンリ・シャルパンティエ銀座メゾン店限定で2025年7月5日(土)から提供開続きを読む
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【掲載紙誌情報】神戸新聞にて、『アンリ・シャルパンティエ タイ1号店』に関する記事が掲載されました
2025年6月6日(金)に神戸新聞NEXT(WEB)に、2025年6月10日(火)に神戸新聞(紙面)にて、アンリ・シャルパンティエ タイ1号店に関する記事が掲載されました。 アンリ・シャルパンティエは国内に97店舗、海外はシンガポールに7店舗展開しております。 アジアを足掛かりに欧米への進出も視野に続きを読む