News & Topics最新情報
-
「バックハウスイリエ」と「アパホテル」初コラボ! ザクッ、ふわっ。ジュワっとあふれる究極の“アパ社長カレーパン”新登場

株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市久保町5-16、代表取締役社長:蟻田剛毅)が展開するパン屋「back haus IRIE(バックハウスイリエ)」は、アパホテルネットワークとして全国最大の客室数を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3-2-3、社長:元谷芙美子)と初続きを読む
-
【海外新店情報】アンリ・シャルパンティエ タイ2号店をサイアムパラゴンにオープン

今年5月、サイアム高島屋(ICONSIAM)にタイ一号店をオープンした「アンリ・シャルパンティエ」が、早くも2号店を、サイアムパラゴンG階に2025年10月25日(金)オープンいたしました。バンコク中心部にて位置するハイエンド顧客層へさらにアプローチし、日本発プレミアム洋菓子ブランドとしての存在感を続きを読む
-
北海道浜中町で酪農支援品贈呈式を開催

素材・技・想いをつなぎ、美味しいお菓子を届ける協力の輪 洋菓子ブランド「シーキューブ」は、離農加速問題への支援を目的とした贈呈式を、10月10日に北海道浜中町就農者研修牧場で開催しました。本取り組みは、新規就農者の酪農支援を目的としており、9回目となる今年は子牛運搬車や作業服など、酪農に必要な機材・続きを読む
-
【菓子研究部】活動報告:洋菓子コンテストジャパン・ケーキショー東京 銅賞受賞

シュゼットは、”お菓⼦作りの楽しさと魅⼒を感じ、世界⼀・⽇本⼀を⽬指す「菓子研究部」”を、2025年5月から始動しました。 「菓子研究部」の部員1名がこの度、10月13日に東京都立産業貿易センター浜松町館で行われた洋菓子コンテスト<ジャパン・ケーキショー東京>に参加し、第2部工芸菓子1類ピエス・アー続きを読む
-
シュゼット財団奨学生認定式を開催しました

食の未来を担う人材を応援 ~洋菓子文化の発展と生活文化の充実をめざして~ 一般財団法人シュゼット財団は、2025年度奨学生認定式を、2025年10月4日(土)に兵庫県西宮市で執り行いました。今回で7期目となる本年度は、1期目と同様に15名の奨学生が選出されました。 この法人は、菓子・食品業界の発展や続きを読む
-
【掲載紙誌情報】日本経済新聞にて、ビーン トゥ フィナンシェについて取材頂いた記事が掲載されました

2025年8月29日(金)付の日本経済新聞「ヒットのクスリ」にて、ビーントゥフィナンシェに関する取材記事が掲載されました。 ビーントゥフィナンシェは、“本物の香り”と“ライブ感”をお楽しみいただくため、百貨店内に設置した専用オーブンでフィナンシェを焼き上げ、その場で販売する新業態ブランドです。 20続きを読む
-
【掲載紙誌情報】神戸新聞にて、『神戸大学×シュゼット 包括連携協定締結』に関する記事が掲載されました

2025年8月27日(水)に神戸新聞NEXT(WEB)に、2025年8月29日(金)に神戸新聞(紙面)にて、『神戸大学×シュゼット 包括連携協定締結』に関する記事が掲載されました。 シュゼットは、産学連携のさらなる推進と、新たな価値の共創を目的に、2025年8月27日(水)に神戸大学にて、包括連携協続きを読む
-
【掲載紙誌情報】ビズリーチサイトの特集ページにて、代表取締役社長蟻田のインタビュー記事が掲載されました

2025年8月27日(水)に、ビズリーチサイトの特集ページにて、代表取締役社長蟻田のインタビュー記事が掲載されました。 シュゼット・ホールディングスは、職人の仕事を大切にしながら、海外展開や新たな販路の開拓などさまざまな挑戦を続けております。 経営方針や展望などについてや、当社代表が求める「新時代の続きを読む
-
神戸大学とシュゼット・ホールディングスが包括連携協定を締結 “スイーツウェルネス” ~おいしさだけでなく、医療の視点から考えた「からだにやさしいスイーツ」の研究を開始~

国立大学法人神戸大学(学長:藤澤 正人)と株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田 剛毅)は、産学連携のさらなる推進と、新たな価値の共創を目的に、2025年8月27日(水)に神戸大学にて、包括連携協定を締結しました。今後は、双方の知的資源や技術を活用しながら、お続きを読む
-
アンリ・シャルパンティエ×山梨県プレミアムフルーツのコラボレーション 第一弾

株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)が展開する洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、山梨県のフルーツと出会い、今だけ・ここだけでしか味わえないハイクオリティなコラボデザート第二弾を、アンリ・シャルパンティエ銀座メゾン店限定で2025年9月1日(続きを読む