本戎（えびす）の１月10日、西宮神社で行われた「開門神事福男選び」の走り参りで、本殿へ先着した3名（一番福・二番福・三番福）に、アンリ・シャルパンティエより「えびすフィナンシェ」を贈呈しました。
恒例の福男選びには約5000人が参加。午前６時の開門とともに約230ｍ先の本殿へ向かって境内を駆け抜けました。一番福は追手門学院大学１年で陸上部所属の高谷望巳さん（19）（尼崎市）で、「えびすフィナンシェ」贈呈のパネルを手に笑顔でした。
全国に約3000あるえびす宮の総本社 西宮神社は、福の神であるえびす様をお祀りしており、当社・シュゼット・ホールディングスとは本社工場が近くにあるご縁があります。煮ても腹が割れないことから縁起のいい大納言小豆を使用した特別な商品である「えびすフィナンシェ」を毎月１日の旬祭（国家の安泰・皇室が益々に栄えますこと、そして皆様のご繁栄をおいのりするおまつり）に献納しております。
　地域を問わず、職業を問わず、幸せを求める日本人の心の拠りどころとなっているえびす様。「えびすフィナンシェ」は、西宮市内ではアンリ・シャルパンティエ エビスタ西宮店のみで販売しておりますが、オンラインでご自宅用やご挨拶の品としてお買い求めいただけます！福を呼び寄せる、縁起の良い「えびすフィナンシェ」をぜひ皆様でお召し上がりください！